開店から閉店まで一日中座りこんで台とにらめっこしている人を見かけたら、パチプロかもしれません。
パチンコで生計を立てている人をパチプロと呼びます。
それ以外にも、パチンコの飛びぬけて上手い人をパチプロと呼ぶこともありますが、一般的にはパチンコのプロという意味で、パチンコで生計を立てている人を指すことが多いでしょう。
もしかしたら、儲かる優雅な仕事なんじゃないかなどと想像する方がいるかもしれませんが、現実はそんなに甘いものではないようです。
パチンコ依存症を抜け出したい人には、パチプロのまねごとをさせるといいという人がいる程です。
そもそも、プロと言っても、職業として認められているわけではなく、パチンコ+プータロー(就労可能な年齢等にありながら無職でいるものの俗称)でパチプーという呼び方がされたりもします。
社会的にはプータローとそれほど変わらないと見る人もいるということですね。
パチプロに憧れる人は少なくありませんが、実際に収支をプラスにして長年続けていられる人はほんの一握りのようです。
パチプロを名乗りながら、他のアルバイトをしている人もチラホラ。
そのアルバイトが、パチンコ関連の雑誌の記事を書くことだったり、テレビへの出演の場合はいいのですが・・・。
パチプロと呼ばれる人達も、この道を目指すように勧めている人はほとんどいません。
職業として認められていないということは、社会的な保障もないということです。
その現実だけでも厳しさが想像できますね。
ある質問掲示板で「パチプロとはどうなんでしょう、儲かるのでしょうか?」という質問への回答です。
なんだか危うい気がしますなあ。
こういう人は極く希だと思いますが-----。
余程会社勤めに向いていない人なんでしょうね。
ある回答
現役パチプロ(パチンコのみ)のわたくしが一言。
(1)まともなプロは、「生活がかかってる状態」ではありません。鬼のような不運を食らっても、年間期待収支500万が300?400万に減る程度ですから、余裕で生活できます。ゆえにプレッシャーもありません。むしろサラリーマンのほうがリストラなどによるリスクが大きいと思っています。
(2)パチプロは向き不向きが非常に激しいです。ゆえにこの掲示板への書き込みも、向いてる人向いてない人の両極端な意見が出てると思います。私は2年勤めた会社を辞めてからプロ1年半やってますが、会社の地獄に比べれば、パチプロなんて遊びみたいなものです。
まだ飽きません。
打ってて楽しいです。
会社で働くことを考えれば、どんなハマリにも耐えられます。ゆえに、会社で働くのが辛いと思ってる人ほど、パチプロに向いていると思います。
あと技術については、はっきりいってパチプロなんてたいした技術ではありません。
一言で言うと「高回転率で高持ち玉比率を維持する」ということだけですから。重要なのはその簡単なことに、身を委ねられるかどうかです。